求人コラム

求人募集をかける時の医療求人の悩み

更新日:

今回は、医療求人を出す医療機関が抱えている悩みについて書いてみます。

都心部は医療求人がしやすい傾向にありますが、都心から離れると、駅から少し離れるだけで、なかなか医療専門職は集まりません。
都心部は医療求人がしやすいと言っても、本当に医療専門職が多く集まるのは、東京の中でも、23区の山手線内という印象です。
23区の山手線内は、医療求人の激戦区と言っても過言ではなく、本当に医療機関と医療求人が沢山あるところでもあります。

郊外と都市部の違い

例えば、美容外科クリニックでは、週4日で月給40万以上と、勤務日数が少なく高給を打ち出していたり、条件面で競い合っている印象があります。
一方で、郊外の医療求人は、医療従事者の数は少ないながら、医療機関の数自体も少ない。
アットホームな職場、一人一人の成長に力を入れている、など、近隣の医療機関との違いがあれば、スタッフ間で一致団結して退職者も少ない印象があります。
都市部では、仕事の選択幅が広いので、入職後に思っていたのと違うなと感じた時に、すぐに別の職場が見付かるので、簡単に転職する方が多い。
そういうこともあり、長期で働く方が物凄く少ない印象です。

医療求人と転職

医療求人に限らず、どんな仕事でも3年目位から、その組織の理念を細部まで共にして、一緒に事業展開を創り上げていくことができるのだと思います。
都市部の医療求人の環境は、職を転々としやすい風土になっているので、一緒に事業を成長させていくメンバーに育ちにくい、とも言えます。

一般企業の求人

視点を変えて、医療求人と他の医療以外の求人を比較してみます。
転職を考えている医師、理学療法士、看護師、管理栄養士等の医療専門職は、一般的に紹介会社に登録し、紹介会社に就職先を見つけてもらう、という流れが出来上がってしまっています。
自分で色々と探して吟味したり、何度も面接に行く手間が省ける一方で、「何のために仕事をするのか」「仕事を通じて何を成し遂げたいのか」という思いを持って医療求人を探す医療従事者が、次第に減ってるように感じます。

紹介会社の求人システム

それは紹介会社が条件を前面に打ち出して、求職者が求める条件に一致する医療求人を提示する、というマッチングシステムをとっているので、人のためというより自分のために働くという側面が強くなってしまっているようにも感じます。

一般企業の求人

では一般企業はどのように求人しているのか

一般企業は、

求人情報誌
新聞折込チラシ
求人サイトポータルサイト
その他、インターネットの求人サービス

を使って、求職者に求人が目につきやすいように広告を出しています。
こういった求人広告は、求職者が検索して探す、というプロセスが入ります。

求人を探すプロセス

そのプロセスの中で、どんな方向を目指している職場なのか、自分の得意分野を活かしたい、苦手な部分が成長できそう、などと自分で選択し、決断するプロセスが入ってきてます。

一般企業求人と医療求人の違いについてはこちら
https://medical-kyujin.org/medical-career/

-求人コラム
-,

Copyright© 求人内科・整形外科クリニック|練馬区・新座市 , 2019 All Rights Reserved.